23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

藤沢市議会 2022-06-23 令和 4年 6月 定例会-06月23日-06号

まず、藤沢型地域包括ケアシステム推進会議というものが開かれているわけですけれども、このテーマ部会幾つかのテーマを設けて、この1年間、この推進会議の中での議論が熱心に行われてきました。特に複合的な困り事への支援というテーマ、ここにおいて皆さんから取り上げられた課題について、まずはどのように捉えておられるのか、その点についてお聞かせをいただきたいと思います。  以上です。

藤沢市議会 2022-03-10 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月10日-05号

市の体制としましては、藤沢型地域包括ケアシステム推進会議分科会などを通じまして、福祉部門をはじめとしました各部門担当者ケアラー支援に関する共通認識を持つとともに、連携した支援が可能になるような体制づくりに取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ◆柳田秀憲 委員 そういったことは大事だと思うんですけれども、もっと具体的な取組です。

藤沢市議会 2022-02-21 令和 4年 2月 厚生環境常任委員会-02月21日-01号

現在、図1にお示しいたしました目標や重点テーマの下、庁内の各部局による庁内検討委員会外部審議会である藤沢型地域包括ケアシステム推進会議などで協議検討を行い、取組を進めているところでございます。  2ページにお移りいただき、2の本市がめざす包括的な支援体制についてを御覧ください。  

藤沢市議会 2021-02-19 令和 3年 2月 厚生環境常任委員会-02月19日-01号

また、様々な委員で構成される藤沢型地域包括ケアシステム推進会議における御意見、御提案を踏まえつつ、地域の多様な主体と協働し取組を進めてまいりました。2025年に向けて、より多くの人が自分らしく活躍することで、多様な視点アイデア取組に反映され、地域活動活性化につながるよう、ICTの活用も視野に入れた推進体制検討してまいります。  

藤沢市議会 2020-09-29 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

決算の事業実績及び成果の中では、庁内横断的な体制について、庁内の検討委員会ですとか、あるいは藤沢型地域包括ケアシステム推進会議情報提供ですとか意見交換を行ったというふうに記載があるところです。そこで、地域との連携で重要な市民自治部、13地区のセンター、あるいは公民館との関わりがどうであったのか、お聞かせをください。

藤沢市議会 2020-03-02 令和 2年 2月 厚生環境常任委員会-03月02日-02号

まず、ア、藤沢型地域包括ケアシステム推進会議における課題検討についてでございますが、地域団体をはじめ、様々な分野委員で構成される推進会議では、多くの貴重な御意見アイデアをいただいております。今年度は、委員及び市職員が一体となり、新たな視点で解決につながるヒントを出し合うなど活発に意見交換を実施してまいりました。主な検討内容などにつきましては下段に記載のとおりでございます。  

藤沢市議会 2019-03-08 平成31年 2月 予算等特別委員会-03月08日-04号

そして、本年1月に開催いたしました第4回の同検討会におきまして、重点テーマの一つでございます環境整備等専門部会取り組みといたしまして、(仮称ごみ屋敷対策条例の制定に向けての検討についてを明確に位置づけまして、今月27日に開催予定藤沢型地域包括ケアシステム推進会議に提案していく予定でございます。

藤沢市議会 2018-12-07 平成30年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

次に、各種審議会議会等にかかる動きにつきましては、本プラン内容などについて、藤沢型地域包括ケアシステム推進会議を初め、そのほかの各審議会でお示しし、御意見を伺ってまいります。また、本定例会後の市議会への御報告につきましては、平成31年の6月定例会予定しております。  

藤沢市議会 2018-09-25 平成30年 9月 定例会-09月25日-07号

また現在、藤沢型地域包括ケアシステム推進会議には事務局として、庁内組織である藤沢型地域包括ケアシステム推進に向けた庁内検討委員会には部会員として、子ども青少年部も参加しております。これまでは、主に未就学児を対象とした子育て支援ネットワークづくりを進めてまいりましたが、実態調査で見えてくる就学年齢以降の子どもの困り事の解消には、地域の方々の御協力が不可欠なものと考えております。

藤沢市議会 2018-06-18 平成30年 6月 定例会-06月18日-03号

さらに、今年度より、藤沢型地域包括ケアシステム推進会議委員といたしまして、経済団体からも参画いただく予定でございまして、生涯現役に関する取り組みにつきましても御意見をいただくなど、今後とも、庁内及び関係機関連携しながら、取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長松下賢一郎 議員) 東木議員

藤沢市議会 2017-06-09 平成29年 6月 厚生環境常任委員会-06月09日-01号

これまでの行政主体取り組みといたしましては、庁内検討委員会において分野横断的な連携取り組み状況共有を進めるとともに、市民地域活動団体事業者関係機関等の多様な主体で構成する藤沢型地域包括ケアシステム推進会議におきまして、包括的、総合的な相談支援あり方通年テーマとして議論を深めてまいりました。

藤沢市議会 2016-09-07 平成28年 9月 厚生環境常任委員会-09月07日-01号

2ページの中段のほうにお戻りいただきまして、4、検討体制でございますが、昨年度と同様に、藤沢型地域包括ケアシステムの構築に向けた庁内検討委員会による庁内横断的な検討と、多様な主体意見交換を行います藤沢型地域包括ケアシステム推進会議による連携体制づくり2つを軸に進めてまいります。また、新たな重点テーマに基づき専門部会を再編しまして、課題や施策の総合的な検討を進め、総括してまいります。  

藤沢市議会 2016-06-20 平成28年 6月 定例会−06月20日-03号

具体的には、誰もが共感できる標語やリーフレット作成等市民と各分野関係機関地域団体等で構成しております藤沢型地域包括ケアシステム推進会議を初め、多方面から御意見を伺いながら進めてまいります。また、藤沢型の理念と仕組みを一致させるために、例えば市民にわかりやすく親しみやすい仕組みとして、全世代に対応できる総合的な相談支援拠点整備などの検討も進めてまいります。

藤沢市議会 2016-03-02 平成28年 2月 厚生環境常任委員会-03月02日-02号

2つ目に、(2)藤沢型地域包括ケアシステム推進会議開催といたしまして、必要な連携体制づくりを進めるに当たり、市民医療福祉、介護、子育て支援等関係機関地域で活動する団体等市社会福祉協議会行政で構成する藤沢型地域包括ケアシステム推進会議を設置し、中・長期プラン啓発資料等作成に向け、連携体制あり方等について多角的な視点に立った意見交換情報共有を図っております。  

藤沢市議会 2015-09-07 平成27年 9月 厚生環境常任委員会-09月07日-01号

続きまして、2「藤沢型地域包括ケアシステム推進会議の設置」についてでございますが、多角的な視点に立った意見交換情報共有を行うため、関係機関地域で活動する団体市民市社会福祉協議会行政で構成する推進会議を8月に設置し、市域全体での連携バックアップ体制地域住民への周知方法等について意見交換情報共有を行っております。  

藤沢市議会 2015-06-18 平成27年 6月 定例会−06月18日-03号

なお、この8月には各分野関係機関地域活動団体市民等で構成する藤沢型地域包括ケアシステム推進会議を設置し、さらに議論を進めていく予定でございます。 ○議長佐藤春雄 議員) 東木議員。 ◆27番(東木久代 議員) いよいよ2025年に向けて本格的な船出を開始されたと受けとめております。  まず、藤沢型の特徴について予算委員会幾つかお示しをいただきました。

藤沢市議会 2015-03-17 平成27年 2月 予算等特別委員会-03月17日-09号

また、体制に関する検討ですが、その必要性に関しましては医師会共通認識をしているところですが、在宅医療推進会議専門部会としての医療部会を立ち上げるか、(仮称藤沢型地域包括ケアシステム推進会議下部組織として位置づけるか、いずれにいたしましても、有効に機能するような位置づけを検討してまいりたいと考えております。 ◆東木久代 委員 わかりました。

藤沢市議会 2015-03-02 平成27年 2月 定例会−03月02日-03号

次に、推進会議内容でございますが、藤沢型地域包括ケアシステム推進会議として設置し、本市の目指すべきケアシステム方向性等議論いたします。また、会議メンバー構成といたしましては、既存の福祉医療子ども分野で設置している審議会等から数名ずつ委員を選出するとともに、公募市民及び市職員を想定しております。  

  • 1
  • 2